職業リハビリテーション協会
松爲雇用支援塾 第13期生募集
こんな悩みを抱えていませんか?
言葉が現場に響かない
制度の説明は完璧にできるのに、当事者や企業の担当者に「伝わらない」「動いてもらえない」と感じる。
支援の軸がブレる
その場その場の対応になりがちで、「なぜその支援が必要なのか」を論理的に説明できない。
連携がうまくいかない
医療、福祉、企業の間で共通言語がなく、チーム支援の中で自分だけが浮いているような疎外感がある。
その違和感の原因は、
「経験」と「制度」をつなぐ
「理論の不在」にあります。
この講座で手に入る「3つの武器」
支援を「言語化」する力
感覚的な支援を理論で裏付けすることで、誰にでも納得してもらえる説明ができるようになります。
ぶれない「支援の軸」
「働くとは何か」「障害とは何か」という本質を理解することで、困難なケースでも迷わなくなります。
専門家としての「自信」
第一人者から直接学ぶことで、制度の枠を超えた本質的な支援が可能になり、プロとしての自信がつきます。
「動画講義」×「ライブ討論」
ハイブリッドな受講スタイル
基礎知識は「オンデマンド配信」で自分のペースで習得。
ライブ配信では、講師との「対話・ディスカッション」に集中。
忙しい社会人が、効率よく、かつ深く学べる仕組みです。
オンデマンド事前学習
講義動画を事前に配信します。通勤中や隙間時間など、あなたの都合の良い時間に視聴可能です。繰り返し見て理解を深めることもできます。
ライブ配信(ゼミ)
月1回のライブ配信は、講義を聞くだけの場ではありません。質疑応答やディスカッションを中心とした「ゼミ形式」で、実践的な知見を深めます。
アーカイブ録画視聴
ライブ配信に参加できない日があっても大丈夫。当日の録画を後から視聴できるので、学びの機会を逃しません。復習用としても活用できます。

講師紹介
松爲 信雄 Nobuo Matsui
- 神奈川県立保健福祉大学・東京通信大学 名誉教授
- 障害者雇用政策・制度設計に関わる第一人者
- 元 日本職業リハビリテーション学会 会長
「実践」と「制度・理論」をつなぐ支援の翻訳者。長年にわたり日本の障害者雇用政策の中枢に関わりながら、常に現場の支援者に寄り添い続けてきました。
本講座では、単なる知識の伝達ではなく、「なぜその支援が必要なのか?」という問いに向き合い、受講生一人ひとりが自分の言葉で支援を語れるようになることを目指します。
カリキュラム(第Ⅰ部 基礎編)
支援の「5つのキーワード」を軸に、実践知を体系化する全4回の集中講義
働くことの意味
キーワード:働くこと
この回で得られる視点
「なぜ働くのか?」という根源的な問いに向き合い、支援者自身の労働観を再構築します。利用者の「働きたい」という思いを権利の視点から支える土台を作ります。
講義内容
- 第1講 働くことに関わる用語の整理
労働、勤労、職業、仕事…言葉の定義を明確にし、曖昧さをなくします。 - 第2講 働くことの意義
労働の権利、職業の意味、働く動機、そして「良い仕事」とは何かを考えます。 - 第3講 役割の遂行と障害
障害者が働く意義を、役割理論と理論モデルを用いて構造的に理解します。 - 第4講 多様な働き方
国際的な動向や、新たな「働く場の開発」について学びます。
職業リハビリテーションに関わる概念
キーワード:リハ・カウンセリング・障害・キャリア
この回で得られる視点
支援の現場で飛び交う専門用語や概念を整理します。特に「キャリア」の視点は、就職だけでなく定着・その後の人生設計を支援する上で不可欠な要素です。
講義内容
- 第1講 リハビリテーション
定義とあり方、領域、そして総合リハビリテーションとしての位置づけ。 - 第2講 カウンセリング
定義と過程、職業リハにおける領域と活動の実際。 - 第3講 障害の構造
ICIDHからICFへの変遷を含め、障害をどう捉えるかの枠組みを学びます。 - 第4講 キャリア
意味と分類、現代的なキャリアの捉え方について。 - 第5講 社会人基礎力とキャリア
職場や地域社会で多様な人々と仕事をするために必要な基礎力とは。
職業リハビリテーションの定義と理念
キーワード:定義・モデル・理念
この回で得られる視点
時代とともに変化する職業リハビリテーションの定義をアップデートします。インクルージョンやウェルビーイングといった理念を、きれいごとではなく実践の指針として捉え直します。
講義内容
- 第1講 職業リハビリテーションの定義
定義の変遷をたどり、新たな定義の本質を理解します。 - 第2講 支援モデル
医学モデルから社会モデルへ。支援の枠組みとなるモデルを学びます。 - 第3講 職業リハビリテーションの理念
ノーマライゼーション、インクルージョン、QOL、ウェルビーイング、ワークライフバランスなど、支援の根底にある価値観を整理します。
職業リハビリテーションの支援過程
キーワード:マネジメント・プロセス
この回で得られる視点
学んだ理論をどう現場に落とし込むか。ケースマネジメントとジョブコーチ支援の具体的な手順を確認し、テレワークなど新しい就業形態への対応も考えます。
講義内容
- 第1講 支援のあり方
利用者中心の支援をどう実現するか。 - 第2講 ケースマネジメントの手順
インテークからフォローアップまで、支援の過程と内容を具体的に学びます。 - 第3講 ジョブコーチ支援
職場適応支援の具体的なプロセスと技法。 - 第4講 就業支援の新たな展開
個別支援計画(ISP)、テレワーク、カスタマイズ就業など、変化する現場への対応。
オンデマンド × ライブ配信
上記の講義動画を事前に視聴し、ライブ配信(ゼミ)では
講師への質疑応答や深掘り議論を行います。
「わかったつもり」で終わらせない、実践的な学びの場です。
全4回 + 1回 オリエンテーション
- 5月16日(土)10:00〜11:00 (オリエンテーション)
- 5月30日(土)10:00〜11:30 (第1回)
- 6月13日(土)10:00〜11:30 (第2回)
- 6月27日(土)10:00〜11:30 (第3回)
- 7月11日(土)10:00〜11:30 (第4回)
少人数制(定員8名)のため、お早めにお申し込みください。
あなたの支援を変える、最初の一歩を。
現場の違和感を放置せず、理論という武器を手に入れてください。
修了後、あなたの支援は必ず「自信」に変わっています。
お問い合わせ:info@rehab-c.org
主催:一般社団法人 職業リハビリテーション協会
