法定雇用率の達成や「職場への適応」だけを目指す時代は終わりました。
当事者・企業・支援機関が対等に関わり、共に成長する「共創的キャリア形成」の実践枠組みを、日本の職リハを牽引する松爲信雄が徹底解説します。
それは、従来の「障害のある人=一方的に支援される存在」という古い支援モデルのまま、別々の視点で問題を解決しようとしているからです。
この限界を突破する唯一の「共通言語」が、本講義でお伝えする「三位一体支援モデル」なのです。
本講義では、単なる理想論ではなく、現場の疲弊をなくし、三者が共に成長するための「新たな実践枠組み」の核心を余すところなくお伝えします。
企業(雇用の質の向上)、支援者(支援の質の向上)、当事者(キャリア意識の向上)。この3者が対等な関係のもと、相互に影響し合いながら向上していく「動的システム」の構造と、職業リハビリテーションの新たな定義を解説します。
「問題を解決してあげる」支援から脱却し、当事者のナラティブ(語り)を探求。「共に意味を問い、共に変容し、共に未来を創る」ためのファシリテーターとしての支援者のあり方を提示します。
壮大なモデルを現場にどう落とし込むのか?「初期導入・基盤整備」から「定着化・安定」、そして「発展・共創」へと至る3段階の優先順位を公開。協働アセスメントや職務の再設計など、実践的なノウハウを学べます。
一般社団法人 職業リハビリテーション協会 代表理事
神奈川県立保健福祉大学名誉教授。日本の職業リハビリテーションおよびジョブコーチ支援の確立に多大な貢献を果たす。一億総活躍国民会議委員、労働政策審議会障害者雇用分科会委員など、国の重要政策に数多く参画。
「制度や知識だけでは現場は動きません。『実践』と『理論』をつなぐ“支援の翻訳者”になりましょう。」
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