お知らせ一覧

開催日程

2026年1月24日(土)10:00〜11:30

テーマ

第四の発達障害『境界知能』 ー 見えにくい困難と就労支援の最前線

講義概要

知的障害と定型発達の間に位置するといわれる「境界知能」。
手帳を持たないために制度的支援を受けにくく、しかし職場では配慮が必要な場面が多い――。
この“見えにくい困難”を抱える人々が、いま就労支援の現場で大きな注目を集めています。

本講座では、発達障害や就労支援の研究と実践に長年携わる 梅永 雄二 氏が登壇。
境界知能の特性と就労上の課題を整理し、企業や支援者に求められる理解と具体的なサポートのあり方を解説します。

・なぜ「第四の発達障害」と呼ばれるのか?
・就労場面で直面しやすい困難とは?
・企業、支援者、教育関係者に求められるアプローチは?

質疑応答では、参加者の現場での疑問を共有し、実践に役立つヒントを掘り下げます。

“グレーゾーン”に置かれた人々をどう支えるか。
これからの雇用・就労支援を考える上で、欠かせないテーマに迫ります。

講師紹介

梅永 雄二 氏

早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授 博士(教育学)
1983 年 慶応義塾大学卒業、1987 年 筑波大学大学院修士課程修了、2006年-2007年ノースカロライナ大学医学部精神科TEACCH部留学。地域障害者職業センター 障害者職業カウンセラー、障害者職業総合センター研究員を経て 1998 年 明星大学人文学部 専任講師、2000 年 助教授、2003 年 宇都宮大学教育学部教授を経て 2015 年より現職。

聞き手、司会紹介

松爲 信雄 氏
東京通信大学・神奈川県立保健福祉大学名誉教授。一般社団法人職業リハビリテーション協会代表理事・松為雇用支援塾主宰。

宇野 京子 氏
職場適応援助者(訪問型ジョブコーチ)。現在、ハローワーク岡山に勤務。一般社団法人職業リハビリテーション協会理事。

PAGE TOP
ログイン