開催日程
2026年3月7日(土)10:00〜11:40
テーマ
職業リハビリテーションと作業療法
講義概要
作業療法は、医療リハビリの枠を超え、人々の 「働く」活動全体を支える専門職 です。
では、この専門性を 就労支援の現場でどう活かすことができるのか?
本講座では、作業療法士である 野﨑智仁 氏が登壇し、作業療法を「職業リハビリテーション」の文脈で再定義、キャリアコンサルティングをはじめとする他分野の専門家との連携を前提に、支援現場で必要となる「共通言語」を提示し、多職種が協働して効果的な就労支援を実現するための視点を共有します。
・作業療法の専門性を就労支援にどう位置づけるか
・医療・教育・福祉・キャリア支援との連携に役立つ「共通言語」とは
・理論を実践に落とし込むための具体的アプローチ
体系的な講義と質疑応答を通じて、現場で応用可能な学びを提供します。
作業療法士だけでなく、就労支援に関わる全ての専門職にとって、「働くこと」を支える支援の新しい視点を得られる機会です。
講師紹介

専門作業療法士(就労支援)、精神保健福祉士、職場適応援助者。国際医療福祉大学(作業療法学学士)、国際医療福祉大学大学院(保健医療学修士・博士)、日本社会事業大学(精神保健福祉士養成課程)を修了。総合病院、精神保健福祉事業に従事。現在は、国際医療福祉大学保健医療学部 講師、NPO法人那須フロンティア 理事として勤務。他に、日本作業療法士協会報酬改定委員会 副委員長、栃木県作業療法士会 副会長、日本職業リハビリテーション学会 事務局長、厚生労働省障害福祉課 技術評価員、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 外部評価員、栃木県地方精神保健福祉審議会 委員など務める。
聞き手、司会紹介
松爲 信雄 氏
東京通信大学・神奈川県立保健福祉大学名誉教授。一般社団法人職業リハビリテーション協会代表理事・松為雇用支援塾主宰。
村松 昭子 氏
就労選択支援員。現在、茨城障害者雇用支援センターに勤務。一般社団法人職業リハビリテーション協会理事。