障害者雇用の“核”となる職業リハビリテーションを、点ではなく「面」で体系的に学ぶ実践プログラム。
多職種をつなぐ「共通言語」と、現場で迷わない「支援の軸」を獲得します。
本講座は、単なる知識の詰め込みや断片的なノウハウを提供する研修ではありません。受講生自身の「現場での実践経験」を持ち寄り、学問的・体系的な「理論」と結びつけるためのプログラムです。
【松爲雇用支援塾としての誓い】 私たちは本講座を、資格を取って終わりの場ではなく、一生モノの「共通言語」と「仲間」を獲得する「塾」であると位置づけています。現場で真に役立つ「支援を言語化する力」を共に養いましょう。
一般社団法人 職業リハビリテーション協会 代表理事 / 塾長
障害者職業総合センターでの長年の研究・実践を経て、日本の職業リハビリテーションおよびジョブコーチ支援の確立に多大な貢献を果たしてきました。
学問的な理論と現場の橋渡し役として、制度論にとどまらない本質的な視座を提供し続けています。本講座では、これまでの膨大な知見をベースに、受講生一人ひとりとの対話を通じた熱心な指導を行っています。
本講座は、すべての土台となる「第Ⅰ部 職業リハビリテーションの基礎」を必修として、その後の実践・応用(第Ⅱ部〜第Ⅳ部)をセットで受講する体系的なカリキュラムです。※第Ⅰ部修了後は、個別での受講も可能です。
アセスメントの手法や、本人・企業・関係機関との効果的なネットワーク構築の理論と実際を学びます。
障害特性に応じたアプローチや、ジョブコーチ支援の具体的な展開方法について、ケースを通じて深く掘り下げます。
企業内での合理的配慮の提供、職場定着のための環境調整、制度の活用方法など、現場での調整力を養います。
忙しい現場の方でも着実に学びを深められるよう、インプットとアウトプットを分けた「反転学習」のスタイルを採用しています。
本講座の講義は、松爲信雄氏が執筆に関わる「職業リハビリテーション学」の目次構成に沿って行われます。受講に際しては、事前に指定テキストをご用意いただきます。(※受講料にテキスト代が含まれる第14期以外の回についてはご自身でのご準備となります。詳細は募集要項にてご確認ください)
職業リハビリテーション分野における「職業もしくは働くこと」「リハビリテーション」「カウンセリング」「障害の構造」「キャリア」の5つのキーワードを踏まえて、新たな定義と支援モデルそして理念・視点について紹介します。これを踏まえて、実際の支援のあり方やプロセスを学びます。
職業リハビリテーションを考える際の最初の重要なキーワードは、「働くこと」もしくは「職業」です。ここでは、その意義とともに多様な働き方について検討します。
職業リハビリテーションの残りの4つのキーワード(リハビリテーション、カウンセリング、障害の構造、キャリア)について検討します。さらに、これからの中核となる「キャリア」の視点に関連して、職場や地域社会でさまざまな人々と仕事をしていくために必要な基礎力について学びます。
職業リハビリテーションに関わる「働くことの意味」「リハビリテーション」「カウンセリング」「障害の構造」「キャリア」の5つのキーワードを踏まえながら、職業リハビリテーションの新たな定義と支援モデルを提唱します。また、実践するための基盤となる価値観や視点について学びます。
職業リハビリテーション活動の支援モデルを踏まえながら、職業リハビリテーションの実際の支援の過程について、ケースマネジメントとジョブコーチの手順に即して解説するとともに、それとは異なる新たな働き方についても解説します。
第Ⅰ部修了後に受講いただける、各テーマの詳細カリキュラムです。※タイトルをクリックすると詳細な講義内容が開きます。
深い対話の質を保つため、本講座は少人数制を採用しています。
定員に達し次第締め切りとなりますので、お早めに募集日程をご確認ください。
「本講座についていけるか不安…」という方は、まずは入門コンテンツから